PADI ドリフト・ダイバー・スペシャルティ講習

認定後、下記の制限および自らの経験を超えない範囲でダイビングが可能となります。

※ 上記の前条件を満たしている場合でも、インストラクターの判断により、事前にトレーニングダイブを必要とする場合や、受け入れができない場合があります。

※ 上記の所要時間は最低日数および時間です。上記の日数に加えて講習日が必要になる場合は、所定の追加講習費用がかかります。（何らかの事情により、既定日数内に既定のダイブ数を行えなかった場合も含みます。）

※ DIVE Explorers以外で購入された器材のコンフィギュレーションには別途費用を頂戴いたします。

ドリフトSPでは、ドリフトダイビングでのエントリーやイグジットの注意事項、メリットやリスク、ドリフトダイビングに必要となるフロートなどの器材の使い方、ナビゲーションやバディーとのコミュニケ―ションについて学びます。

沖縄の外洋や海外のダイビングリゾートではスタンダードなダイビングですが、ドリフトダイビングで何も分からずガイドについていくことは非常にリスキーです。正しいドリフトダイビングのやり方や緊急手順などを理解し、安全かつ楽しんでドリフトダイビングをできるようになりましょう。

種類	費用
講習費	12,000円（税込 13,200円）
海洋費	21,000円（税込 23,100円） ※西伊豆大瀬崎、那覇近郊で実施する場合。
マニュアル費用	4,252円（税込 4,677円）
ガス費用	4,000円（税込 4,400円） ※空気シリンダー2本の場合
合計	41,252円（税込 45,377円）
別途費用	・追加ガス費用・施設利用料・（ボートの場合）乗船料・合格後の申請費・遠方での開催の場合、インストラクターの交通費および宿泊費

※ 上記の合計金額をお振込み後にコーススタートとなります。

※ お支払い後の費用の返金はいたしません。

※ 各ダイブポイント毎の海洋費の詳細は、各コースのトップページをご確認ください。

※ 各コースにおいて規定日数を越えた講習を行った場合、追加で費用が発生します。何らかの事情により、規定日数内に規定ダイブ数を満たせなかった場合でも追加講習費が発生します。

※ 学科はWEBでも実施可能です。

※ 器材のレンタルが必要な場合、別途費用が必要となります。